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去年、
中古住宅を購入して引越をしたとき、
今まで私や娘に意地悪をしていた人たちとこれでさよならできると、

正直うれしかった。


口では、
「お世話になりました。ありがとうございました」
と言いながら、
後ろ足では砂をかけている気分だった。


私は違う次元に行くのだから、
もう、こんな人たちとは縁が切れるんだ、
といばりたい気持ちでもあった。



でもね、
先日、こんな話をネットで読んだ。


ある音楽家が小学校の転校をしたとき、
クラスメートにいじめられていたのに、
母親から全員分のノートを渡され、

「心で思っていなくていいから、
ひとりひとりに『ありがとう』と言いながら渡しなさい」
と言われたという。

音楽家はいやだったけど、
その通りにしたそうだ。


するといじめっ子たちが、
「本当は一緒に遊びたかった」
と。

彼女は、その言葉でいじめられていたことを克服できたと書いてあった。




ガーン。

引越して、
意地悪な人たちからさよならできたとほくそ笑んでいた私。

恥。


あ~、
本当にどんな人にも感謝が必要なんだ、
と身にしみた。

たとえ、意地悪されたと感じる人にも。
やなヤツ、と思う人にも。



縁が切れるときには、
特に感謝が必要なんだ。

感謝して別れてこそ、
そんないやな人が再び現れない、
本当に不幸と縁が切れる状態にレベルアップできるのかもしれない。


あれは意地悪ではなかった、
自分に必要な出来事だったと理解できるチャンスなのかもしれない。




ところで音楽家の母親が、
ノートという「形」あるものをプレゼントさせたのは、
すごいと思う。

一人ひとりには少額でもクラスメート全員となると、
けっこうな出費だ。


それでも、
形あるものを贈ることで、
相手に伝わりやすくなる。

心では感謝していないのに、
言葉だけの、うわべだけのありがとうが、
ノートを媒介に相手の心にしみこんでいく。


お金って、
こういうことに使うべきものなんだなと思った。




好きな人や家族にももちろんだけど、
いやな人でも縁が合った人には、
必ずありがとうだ。

そしてありがとうの思いを伝えるためにお金を使うと、
必ずよい思い出に変わる。


後ろ足で砂をかけずに、
砂に雨を降らせて、地を固めることができるのだ。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



昨夜は、ココスに夕食を食べに行きました。
4週連続で、子どもとココスに通っています。

ドリンクバーで、
ぶどうジュース、オレンジジュース、ホットココア、カフェオレ。


飲み物だけで、
お腹いっぱいです。



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