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私は変わりたい!! 〜成功と幸せへの道〜
   
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「君って、
意外と人の話を聞いていないね」

と、仕事中に注意を受けた。



ショック。

怒られないように、
まちがえないようにと、
毎日ビクビクしながら生きてきているのに。




携帯電話部品を作る機械にトラブルが起こり、
「ネジで調整しておいて」
と社員に言われた。

しかし第1ネジはさわってはいけない、
と言われた覚えがなく、
第1ネジを回してトラブルを大きくしてしまった。


調節するときに、
第1ネジか第2次ネジか迷った。

でも社員に確認せずに、
自分が仕事中の注意点を書き込んであるノートを見ながら、
第1ネジだろうと自己判断した。


私は、
他人の話を聞かないというより、
困ったときに質問したり相手に確認したりすることができないのだ。




小6のとき、
友達に「○○の意味教えて」と言われて、
「(他人に聞くより自分で)辞書で調べればいいじゃん」
と答えて友達に驚かれた。

私は親に質問するとバカにされたり、
質問すること自体をウザがられたり、
一度言っただけで理解できないのかと怒られたりしたので、
自分で解決しなければならない、といつも孤独だった。


高校受験、大学受験も、
まわりはみんなライバルだと言われて、
友だちと勉強を教えあったりすることもなかった。

就職してプログラム作りをしても、
担当した部分は自己責任で、
先輩も頼れなかった。

ツアーコンダクターも、
一人でトラブル処理をすることが多く、
相談できる仲間も作れなかった。

親子サークルのリーダーのときも、
毎月の企画も親身に相談に乗ってくれる人がいなくて、
胃の痛い思いをしていた。


いつもいつも一人で解決しなければならず、
一人ぼっちだと思っていた。




仕事先の社員が言った。

「わからないことがあったら、何度でも聞いてね」



製造業は初めて従事した仕事だが、
小さな工場なので、
全員で一つのチームになって、数種類の製品をつくっている。

機械はよくトラブルので、
同僚や社員とお互いに機械の情報交換をして、
同じミスが起こらないようにしている。


この工場は、初めて自分もチームの一員と感じられた会社で、
誰かに補われ、
誰かに助けられ、
教えあいながら働いている会社だ。



大きなミスをしても解雇もされず、
翌日も働くことを許された。

この会社では、
私にとっては一度聞いてもわからなければ、
質問してもいい安心できる場所、だった。


一人でトラブルやミスを抱え込んでは、
工場全体の仕事に影響するからだが、
自宅でパソコンで一人で仕事をしているときと違って、
外で働くことで心の殻まで破ってもらっている。




ところで、
息子のサッカー部の保護者会の会長に私がなってしまった。

人望のない私のために、
前会長が保護者全員の前で言ってくれた。


「会長になると、
他の人に頼むより一人で抱え込んで全部やってしまった方がラクだから、
仕事いっぱいかかえちゃうけど、
みんなのほうから協力してあげてね」



一人でかかえこまない、

一人で悩まず、いろんな人に相談して、
みんなでよりよい関係を作っていく、

という練習ができる機会が、また増えたよ。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



今日はこれから、
ディズニーランドに娘と行きます。

子ども会のバスツアーで、
小学校前に朝5時30分集合です。


帰宅は夜中の11〜12時ごろだそうです。



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