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毎朝8時過ぎに家を出て、
夕方5時半までの8時間の仕事にも慣れ、

あ~、毎日、つまらないな~

と、ふと思った。


でもね、そのとき理解したの。

毎日つまらないほど平凡で、
事故もなく、家族にケガも病気もなく、
なんて幸せなんだろう!と。


つまらないって、なんてステキなことなんだろう。
あくびが出るほど退屈って、
なんと平和な時間なんだろう。


 
私には友達もいないけれど、
友達がいなくても生きていけるとは、なんと平和な幸せなことなんだろう。

私には親しい近所づきあいもないけれど、
付き合いがなくても生活できているとは、
なんと恵まれていることだろう。



そんなことを理解した翌日、
友達同士で工場に働きに来ている人たちが、
別のテーブルで仲良くおしゃべりしているのを見て、
うらやましく思っていたとき。

考え方も浅いし、
わが子には八つ当たりしてどなっちゃうし、
外見も平凡で笑顔も少ない私だけど。

このままの私、今のありのままの私でいて、
いいんだな~と思った。


こんな薄っぺらい自分でいることを、
自分で許していいんだなと思えたの。




そうしたら初めて、
宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩の意味が理解できた気がした。

今まではなぜ、
人のためにあんなに尽くしながら、
みんなに「でくのぼー」と呼ばれても平気なのか?

なぜ、ほめられなくても、
平和な気持ちで生きていけるのか?


理解できなかった。

でも、
誰からも親しくされず、
それでも会社に恵まれて、
楽しく仕事をしてお給料を得る生活ができている自分。

魅力や長所に乏しい薄っぺらい自分を、
今までは隠そうとしてきたけれど、
隠さず、このままでいいと思えたとき。

「でくのぼー」のまま、生きていてもいいんだとわかったのだ。



自分なりに他人に尽くしても、
他人が100%満足するわけではない。

一生懸命生きても、
他人からは能なしと思われるかもしれない。


それでも、
自分がベストを尽くして自分なりに生きればそれでいいのだ。

他人からバカと思われようと、
ほめられなくても、
自分が平和な気持ちを抱いて生きていくことの方が大事だったのだ。





自分の能なし振りを、
一生懸命隠す日々を子どもの頃から送ってきた。

だけど、
隠そうしていることも、
何を恥ずかしがって隠しているかも、
本当は他人にはバレバレだったんだよね。


自分のバカさ加減を隠さない人が、
あけっぴろげなんだね。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!


昨日は、
店員がインド人ばかりのレストランで、
インドカレー・バイキングで夕食を食べました。

インド語でこんにちはってなんていうのと聞いたら、
「カレー。
インドカレーのお店です」
といわれてしまいました(苦笑)。


そうそう、娘が思い出してくれました。

「ナマステ!」


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