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子どもの友人のママが、
40歳で亡くなった。


彼女は秋に、
体調が悪いからと検査入院してみると言っていた。

しかし入院してすぐに面会謝絶になってしまい、
クリスマス前に突然の体調悪化で、
会えないまま亡くなったのだった。


40歳という私よりも若い若さで、
しかも最愛の子どもたちを残したまま、逝かざるをえなかったなんて、
どんなに心残りだったことだろう。

告別式でお棺に入った彼女に花を添えると、
お化粧した顔はまだ元気そうで、
亡くなったとは思えなかった。



私はあと4日で、45歳になる。
もう、いつ死んでもおかしくないのだな。

死の間際になって後悔しないように、
今のうちに、
自分のやりたいことをやっておかなければ・・・。

と思ったけれど、それだけではなく、
自分に今できる小さなことはなんだろう?
とも考えた。



ところで週末のクリスマス3連休には、
千葉から両親と弟がわが子のために来てくれていた。

でもあいかわらず、
ヒステリーで言葉のキツイ母が憎らしくて、
私はツンツンした態度をとっていた。


だが、こんな母子関係のまま、
私は死んでもいいのだろうか?

母が変わるということはありえなさそうなので、
このまま母が先に亡くなるまで、
同じような関係が続くだろう・・・。


でも母を亡くしたとき、
私は後悔するだろうと思った。

後悔しないために、今自分ができること、
両親を無視せずに話をするということをしなければならないと感じた。



それでさっそく、
母が作ってくれた夕食の席で、

お通夜の様子を話し、
事業停止宣告を受けた、私が登録している派遣会社の話をし、
派遣先から、社員にという非公式な話がきていることを話し、
そして子どもと両親と一緒にトランプをしたりした。


母は機嫌がよかったようで、
いつもは夕食後の皿洗いはしないのに、
今回は毎晩洗って片付けてくれた。

父もキレてすねることなく、
毎日障子やふすまの穴をふさいだり、
傾いた本箱の修理をしたりしてくれた。



私が両親に敵意を向けずに、
なるべく多くの会話をしただけで、
家族間のギスギスが減っていた。


あれ?
ギスギスしていたのは、
親のせいだと思っていたけれど、
自分が変わったらギスギスが減っている。

ギスギスしていたのは、
自分のせいだったのだろうか・・・!?



子どもの頃から恨んでいた母を許したわけでもなく、
両親に心から感謝しているわけでもないが(恥)、

今自分にできる小さなことを、
これからも続けてやっていこう。


ママ友の死を、
自分がムダにしないように。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!

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テーマ : 子育て・育児 - ジャンル : ライフ

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