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先日は、
午後から息子のサッカー部はお寺へ行って座禅会(爆)だった。

その日は友人と遊ぶ約束をしていたが、
午前中だけ友人宅にお邪魔することに変更した。


8時過ぎまで寝ていた子どもたちを車に追い立て、
車中でパンを朝食に食べながら(恥)、
隣りの市の友人宅に出かけた。

13時にはお寺に向かうので、3時間弱しか遊べない。
わざわざ30分もかけて、
遠い友人宅に行くのがめんどうくさくなった。


でもね、行ってヨカッタ。

私はそこで久しぶりに、
暖かくもてなされたな~とすごく幸せなときを過ごせたのだった。





毎日が人間関係バツバツバツが多い私は(恥)、
子どもの関係で人に会うととても緊張する。

仕事も一人で本の仕入れに行き、
あとは自宅でパソコンに向かっていることが多いので、
狭い関わりの中で生きている。


そんな、疲れた~と時々ため息が出ちゃう毎日の中、
友人夫妻のもてなしがうれしかったのだ。



床も壁も木で作った友人の新築の家には、
我が家と同じく子ども用の絵本がたくさん壁に並び、
我が家と同じメーカーのこだわりの積み木がたくさんあり、
また家の中に”うんてい”(爆)まであるのだった!

まずは子どもたちに積み木を何箱も出してきてくれた。


その後友人のパートナーが、
シナモン入りのあまったる~いミルクティーを全員に入れてくれた。

甘いものが大好きな私は、
男性の入れてくれたインド風ティーに感激。


それから友人がホットケーキを焼き始めた。
娘も一緒に台所で焼かせてもらった。

その後ミニ・インスタント・ラーメンを作ってくれて、
子どもたちは喜んで台所内のテーブルで食べた。


私は友人と台所でおしゃべりしながら洗い物をし、
友人はお昼用にとピザをオーブンで焼き出した。

さらにピザだけじゃ少ないからと、
えのきとさやえんどうと冷凍ギョーザでスープを作り始めた。

早く帰る私たちのために、
11時ごろからお昼の用意をしてくれたのだ。



他人の家に行くと食欲旺盛になる私は(照)、
たくさんの食べ物を用意してくれたことが単純にありがたかった。


実は私は、
レストランで軽い昼食でも一緒に食べようと考えていたので、
まさかお昼を用意してくれているとは思わなかった。

友人宅でずっと過ごせたおかげで、
子どもたちは少時間ながら友人宅や庭で楽しく遊べたし、
私も友人とおしゃべりを楽しみ、ストレス発散ができたのだった。



帰り道車を運転しながら、
私は自分がとってもとっても上機嫌になっていることに気がついた。

ああ、人から心底心を許してもらえると、
人からあたたかく接してもらえると、
こんなに心が軽くなるんだ~。

そしてこんな私でも愛してくれる人がいるんだな~と、
世の中見捨てたもんじゃないと思えたのだった。


さらにこんな心の状態を母である私が毎日保てたら、
子どもたちだってどんなに前向きに生きられるだろうかと思った。



毎日人間関係バツバツバツの中にいるから、
あたたかい気持ちがどんなに自分の心に影響を及ぼすかを体で知った。

そして一度、心底の幸せを感じたら、
それはもう忘れられない。


もう一度、
あの心地よい状態になりたいと願う。

もう一度幸せを感じられるように、
心に響く本を手にとったり、
仕事をテキパキこなしたりする。



忘れられない幸せ。
そんな奇跡のおかげで、生き延びられる。

そして今度は、
自分の手で奇跡を起こせるようアイディアをしぼり出していく。


きっと奇跡は与えられるだけでなく、
自分でも起こせるはずだから。
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テーマ : 小さな幸せ - ジャンル : ライフ

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