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新しい家を購入しようとしたとき、
自分の貯金だけではたりず、
親戚から借金をした。

しかし母がそのとき、こう言ってくれた。


「節約しようとして、
今まで以上にキリキリしなさんな」

「家が大きくなったのだから、
光熱費などが今までよりかかるのは当然。
ケチケチして、
子どもに当たったりするほうがつまらないから」

と。



母にこのように言われなかったら、
自分がこの家を買えるのは、分不相応ではないか、
今までよりさらに節約して、早く借金を返そう、
などと、とてもキリキリイライラしたと思う。

1ヶ月の収入と支出を計算しては、支出の多さにおびえ、
心配・不安で、
子どもに電気をこまめに消せ!などとどなったことだろう(恥)。
 

でも、母の言葉があったから、
家が大きくなった分、支出が増えるけれど、
支出が増えるのはいいこと、ありがたいことなんだと、
心に余裕を持って向かえられたのだった。



たとえば、
6畳二部屋の扉を取っ払って、
12畳のリビングにしたのだが、
ケチなままの私だったら、夕食時に一部屋分しか電気をつけなかっただろう(恥)。

でも一部屋しか電気をつけていなかったときに、
暗い部屋の方で、大きなバランスボールに父がつまづいて、
柱に両足を打って怪我をしたこともあり、
ムダのように見えるけれど、
明るいということは大事なことなんだと悟った。


また、家が南西を向いているので、
朝は東からの太陽の光がほとんど入らず、寒い。

もう5月も半ばというのに、
朝はちょっとストーブをたきたい感じだ。


ケチな私なら、
ストーブもつけずに我慢しただろうし、
ストーブをつけるにしても、扉を閉めて6畳にしてつけたことだろう。

でも今は、
12畳の広さでストーブをたき、
灯油の消費量増加には多少目をつぶることにした。


また、お風呂にシャワーがついているが、
子どもたちは湯船のお湯を使わずに、
シャワーを使いたがる。

もったいない、とケチな私は思うのだが、
こんな文化的な生活を味わわせてあげるのもいいだろうと(笑)、
シャワーもだめと言わずに使わせた。


さらに、
ホカホカの便座やウォッシュレットもついていて、
ケチな私は水や電気代がもったいないと思うのだが、
冬の冷たい汲み取りトイレを4年半も体験した今となっては、
それもありがたいものだな~と思えるようになった。



お金持ちになると、
支出も増えると聞いていたが、
こういう光熱費の点からも、支出が増えるんだなあ。
(まだまだ、自分のための支出ばかりですが・・(恥))

でも、今はこの支出の増加に感謝できるので、
母の一言に感謝している。




ちなみに、
いずれはもっと大きな家に住みたいなと思っている。

この家の購入時に売却の可能性をたずね、
これならいずれ売れると思って、買ったのだった。

賃貸でもいける、とあとで不動産業者に言われた。



今の私には、ちょうどいい広さの家だが、
いずれ狭くなる。

もっともっと、大きく支払うことに感謝し、
そしてさらに大きく支払っていける自分になりたい。


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