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小学校1年生になった娘が7歳になったとき、
日曜日に七五三のお祝いをした。

土曜日に両親が我が家にやってきた。


日曜日の11時半に写真屋に予約していたがものすごい混雑で、
母は玄関先で早くも顔がへの字になっている。

でも私は、
「その人に愛されていると思えなかったら、
あなたの愛がわからない私の方がごめんなさい」
というような文章を読んでいたので、
ちょっとイライラしたけれど、気にしないことにした。


あいているいすに座って待っている間も、
母はずっと口角が下がったまま。

でも私は母の機嫌はとらないことにして、
自分の機嫌をよい状態に保つことにした。

テーブルにおいてあるサンプルの七五三の写真を、いくつもながめた。
母の顔は見ないようにして(笑)。


やがて順番が来て、
娘の髪を日本髪に結ってもらい、
かんざし3点などをつけ、着物を着付けてもらった。


この着物は、私が七五三のときに着たものである。

高さが10cm以上もあるぽっくりをはいて、
東京の父の実家から神社まで長い長い距離を歩かせられたので、
とても疲れた思い出が残っている(笑)。


娘は、写真を写すときだけぽっくりをはいた。

まずは後ろ向きで鞠(まり)を持ち、帯を見せながらの写真。
それからサッカー部のウエアを着た息子と、ツーショット。
そして両親と私、子どもたちの5人での家族写真。

最後に娘一人での立ち姿。


写真代を払って出るまでに、3時間もかかったのだった。



それから神社に車で向かって、
いつもは1円か5円のお賽銭を100円玉に奮発してお参り。

その後いったん自宅に戻ってから、
料亭内のフランス料理レストランに向かった。


赤ワインのボトルを頼むと、
売切れてしまって今買いに行っていると聞かされ、唖然。

とりあえず、白のグラスワインを私は頼んだ。
(その後すぐに、ボルドーの赤が出てきました。ホッ)


和風のコース料理は、
生ハムとメロンならぬ、生ハムといちじくが出たり(相性ばっちり)、
ステーキがものすごくやわらかくて、今までで一番おいしいお肉だと思ったり。


デザートが出る頃、
ご馳走してもらう父が必ず聞く言葉が、今回も出た。

「これでいくらなの?」


「いくらだと思う?」
と、ただ値段を教えるだけではつまらないと思った私が逆に父に聞くと、
「3000円くらいか・・・?」

そこで母が、いつものように冷笑。


でもね、
父の愛も母の愛も皮肉や批判にしか受け取れない私の方がおかしいんだよね。

父はサービスに値段をつけない人なのだと思い、
私はいつものように父を心の中でバカにするのはやめにした。



子どもや他人を愛さない人なんて、いるはずない。
愛を持っていない人なんて、いるはずがない。

愛を感じられない私の方に、
感謝の念がたりなかったり、自分がイライラしていたりといった原因があるから、
相手の愛を感じられないだけに違いない。


愛は必ずあるはず。
愛を感じられる人になろうと思う。


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