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老人福祉施設で働いているが、
そこに来る利用者さんが私に頼みごとをしてきた。

「東京に行ったとき、
おいしいものを買ってきてくれないかしら」



その方に、
私の実家が千葉だと話した私は、
とてもびっくりした。

もちろん仕事以外の頼まれごとは引き受けられないので、
お断りした。



その方はインテリだし、
認知症でもないのだが、

私は頭がおかしいのではないかと思った。



その方は、
私を呼んでは自分の荷物を持ってきてなどと、
私をパシリとしてよく使うけれど、

以前にも、
公民館に行って代わりに手続きをしてほしいと、
私に頼んだことがあったのだ。



私が老人福祉施設の職員だから、
何でもいうことを聞くと思っているのか、

他人を利用しようとするそのずうずうしさが、
私には頭がおかしいような異常さに思えた。




私が勤務する施設では、
他にも、頭は正常なのにびっくりするような人がいる。


一人では歩けないのに、
自分からトイレに連れて行ってとは言わず、

職員の方から「トイレに行きますか」と声をかけないと、
むくれて、

「もう、ここには来ない!」
と、どなって怒る人。



車椅子に乗ったり降りたりするときにお手伝いするが、
車椅子がほんの少しでも足に当たると、

「イターイ!!」
と、虐待されたように大声で叫んで怒る人。





お年寄りだから、
仕事だからとがまんしているけれど、

こんな大人にはならないように、自分は気をつけなければ、
と思う。




ところで先日、娘のサッカー部の監督に、
草津温泉のお土産を渡したとき、
娘についてこんなアドバイスをいただいた。


「娘さんは技術は向上してきたけれど、
体力がないから試合に出しにくい。


中学生になったら体力もついてくるだろうけど、
今のうちに技術をもっと身に着け、
体力もつけておけば、

中学に入ってから、
他の子より差がついて、うまくなれるよ」




私は、
小学4年生の娘がサッカーをやることで、
少しでも体力がつけばいいな、くらいにしか思っていなかった。

さらに、娘が中学生になるなんて、
想像もしていなかった。


だけど、
今やっていることは、未来につながっているんだよね。





フルタイムで働くようになってから、
とみに体力の衰えを感じるようになった私。


年をとってから、
体が思うように動かなくなって、

前述のお年寄りたちのように、
他人に不愉快な思いをさせるような年寄りにはなりたくない。



それで最近は、勤務の終わった夜に、
夜中遅くまで開店している本屋まで歩くようにしている。

早起きができないから(恥)。


だけど、
千葉の実家に子どもたちをまた長期間、預けたので、
一人暮らしで自由気ままだからできる、というのもあるけどね。




今日は勤務が休みだったので、
栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県にまたがる渡良瀬遊水地に出かけて、

2時間も歩いたよ。


老化防止と腰痛予防のために、ね。



そのあと、
群馬県立館林美術館に出かけた。


栃木県には、
ひとつしか県立美術館はないが、
群馬県には2つも県立美術館があるので、すごいなと思いながら、

企画展示「エコ&アート」を鑑賞した。



私の好きな、
日比野克彦氏のワークショップもあったので、
ワクワクして参加した。



また、
CMにも使われるという芝生が見渡せる、
個性的な建築の美術館の建物自体がすごく気に入って、

美術館内のレストランで食事をしながら、
芝生でボール遊びをする母子を眺めた。






心が自立するために、
身体が健康であることは、とても大事な要因のひとつなんだなと、

ヘルパーという仕事を通して知った。





だから40代の今、身体を動かして運動して、
やがてくる老後に、
心までゆがめられないようにしたいと思う。



また、
今ゆがんでいる自分の心も正すように努力して、
未来の自分をステキにしていきたい。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!





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