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高速道路を歩いたよ!




といっても、
交通事故を起こして路肩を歩いたわけじゃないよ。







わが家の近所で、
北関東自動車道を建設しているが、

その一部のトンネルを歩こうというイベントがあったのだ。




実は息子は小学校行事で、
ヘルメットをかぶってトンネル内を歩いていた。


私は、
それがうらやましくってね。




だって高速道路を車で走るのではなく、

自分の足で道路上を歩けるなんて、
一生に一度あるかないか、だよね(笑)。




回覧板で、
そのイベントの予告がまわってきたとき、

私は娘と一緒に申し込んだのだった。






イベント当日は、
朝から雨が降っていたけれど、

出発時間には雨があがった。


そして700人ものハイカーたちと一緒に、
準備体操をしてから歩き始めた。




工事用車両が通るわき道から、
高速道路上に歩いて入ると、

まだ道路は舗装されていなくて、
雨でぬれた地面はぐちゃぐちゃになっていた。



トンネル内も未舗装で、
壁はコンクリートで吹き付けてあったが、

仮設の照明が天井からぶら下がっているだけの、

山にあいた巨大な穴の通り道、
という感じだった。




だけどこのトンネルが、

山に穴を開けるための爆破の日程や、
工事状況の写真や掘削の進み具合などが、

何度も何度も、
町内の回覧板のお知らせで回覧されてきたトンネルだった。




出口から出て振り返ってみると、
巨大な穴から、
まだ何十人もの人たちが歩いて出てくるところだったが、

山を貫通させた工事の人たちのすごさが迫ってきた。




テレビでは、
黒部ダムや青函トンネルを建設した人たちがよく取り上げられるけれど、

わが家の近所のこの小さなトンネルも、
偉大な労働の成果だなあと感心したのだった。






イベントに参加したり、
知らないことをやってみたりするって、
すばらしいネ。


他の人たちも、
自分同様に一生懸命に生きてることが伝わってくる。




毎日、
寂しかったり悲しかったり、
くやしかったりムカついたりするけれど、

そんな気持ちにも穴を開けて、
出口に到達するまで掘り続けて、

また今日一日を歩いていこうとがんばっていく。




そんな私、
でこぼこな毎日の私でも、

わるくないのかな。




 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



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