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たくさん苛(いじ)めてくれてありがとう。

そして本当に・・・本当に・・・
死んでくれてありがとう--



「兄弟」なかにし礼著(文芸春秋)





職場で私は、
毎日、ねたみと戦っている(恥)。


私より後から入った同僚が、
私よりもいろんな仕事を任され、
上司の信頼も厚いのを毎日見ていて、嫉妬しているのだ。



上司は、
私が頭痛と吐き気で3日間会社を休んでから出勤したときには、
一言も私の体を気遣う言葉をかけてはくれなかった。

しかし同僚が1日でも休むと、
「ひとりでもいないと、寂しいなあ」
と、みんなの前でいうのだ。


それで私は、
ますます同僚がうらやましくてたまらないのだった。




ところで、
サッカー部父母の会の会長を務めて、早7ヶ月。


毎月、
監督やコーチや副会長たちと、

翌月の練習や公式戦のスケジュールを決めたり、
大会出場のための会議に出たりしている。


おかげで、
3月まではただの一保護者で監督と話もしたことのない私が、

監督を助手席に乗せて、
コーチのお見舞いに病院に何度も行ったり、
試合の件で何度も監督のケータイに電話したりしている。



会長といってもボランティアなので、

毎週流す連絡網のメール代も、
サッカー部ママや監督、コーチと話す電話代も、
すべて自費。


今日サッカー部で行なうバーベキュー大会のためには、

おにぎり90個をコンビニに頼みに行ったり、
牛肉5キロ、豚肉3キロはどこのスーパーが安いか、
何軒も調べに行ったりと、
時間も手間も部のためにかけている。


おかげで、
監督がうちのサッカー部にかける夢を聞いたり、
監督のプライベートを知ったりできた。


でもそれも、
自分がサッカー部のために、
部に所属している子どもたちのために、
わが子のために、

私ががんばってきたからだ。





ある日、
職場で同僚と上司が仲良くしゃべっているのを目撃した。


私には任されていないパソコンの仕事を同僚がしているときに、

同僚に向かって、
上司が仕事の話、仕事以外の話など、いろんな話をしていた。


そのとき私は、
やっと気づいたのだ。



同僚と私は、同じ時給で働いている。

でも同僚は、
上司に細かい報告をしたり、
昼休みなどに上司とも一緒におしゃべりしたり、

私がしていない気遣いをしたり、
私よりも正確に仕事をこなしたりと、努力していたのだ。



サッカー部で会長の私が、
役員をしていない保護者よりも監督と親しくなるのは、
当たり前ではないか?

それなら職場でも、
よりよい仕事ぶりをしてくれる人の方が上司に気に入られるのは、
当たり前ではないか?




私は、
私には話しかけない上司をうらんでいた。

仕事のできる同僚を、ねたんでもいた。


でも、
上司への気遣いも少なく、
仕事のできも悪い私を働かせてくれることに対して、

うらんでねたむどころか、
ありがとうではないのか?


お給料を払ってくれて、
私と子どもの生活を成り立たせてくれることに、
感謝こそすれ、

不満顔するなんて、嫉妬するなんて、
筋違いではないのか・・・。





私はまるで、
自分がいちばん会社のために尽くしているように思うときがある。

私がいちばん一生懸命、
仕事をしているように勘違いすることも多い。


でも上司からすれば、
まだまだどころか、
満足できるレベルに達していないことで頭にきているのかもしれない。



あ~、まだまだです・・・。

仕事も、人間関係も。


もっとありがとうと感謝できるようになるまで、
試練は続くのかも(苦笑)。



 = = = = = = = = = = = = = = = = = =



今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!




昨日は、私は休日出勤でしたが、

午前中は娘がコーラスに参加、
午後からサッカーの練習試合ということで

午前と午後、別々のママ友に頼んで、
娘の送迎をしてもらいました。


助かりました。



また、上司に不満があっても、
休日に出勤させてくれて、お金を稼がせてくれているんだから、

もっともっと感謝しなくちゃ・・・ネ。





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