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私が父母の会会長を勤めているサッカー部の来年度、
つまり、
今年の4月からの方針を、

保護者を集めての総会で決めた。




私が会長になって1年。

自分の息子をはじめ、
退部する人が多い1年だった。

そしてまた、
途中で入部する人も何人もいた。


その結果、
今の6年生が卒業すると、
4月に新6年生、新5年生になる部員がとても少なくて、
6人しかいない。

1チーム11人必要なのに、だ。


したがって、
残りの5人を新4年生から出してもらわなければならない。

新4年生は10人もいるのだが、
ただし、
一つ問題がある。



実は新4年生で出場できる試合は、
1チーム8人制だ。

市の大会などは、
新4年生は新6年生以下や新5年生以下の試合に一緒に出たり、
新4年生以下の試合にも出たりと、
3つの試合に出ることができる。


しかし、
1年間の大会でいちばん大きな県大会だけは、
6年生以下11人制のトップチームで出場するか、
4年生以下8人制のジュニアチームで出場するかのどちらかを、
新4年生は選ばなければならない。

新4年生がトップチームで出るか、
ジュニアチームで出たいかで、
部の来年度の方針も変わる。



だけど私は、
いきなり総会でみんなの意見を聞いても、
まとまらないだろうし、

低学年の保護者は、
高学年の保護者の前で本音を言いにくいだろうと思っていた。


それで私は、
総会の数日前に、
新6年、新5年のママたちを私の家に集めた。

新4年生に、
県大会に一緒に出ようよと誘うか、

新6年生は他のチームに混ぜてもらって県大会に出場するか、
どうしようかと。



高学年ママたちは、
県大会に自分のチームでわが子たちを出たいけれど、
新4年生が人数が多いので遠慮する気持ちもあった。

でもいろいろ話をして、
監督にも電話して、

やっぱり新4年生にお願いして、
トップチームで出たいという気持ちを確認し合った。




その翌日、
私は新4年生のママたちを集めて、

新4年生はどうしたいか話を聞いた。


私は、
新4年生が新6,5年生と一緒に出ると言ってくれると思っていた。

ところが、
2学年違う試合に出るのは実力的に迷惑をかけてしまうとか、
試合数が多くなるので大変だとか、

県大会に出るほどうまくないとか、
練習をよく休むので県大会に出るのは申し訳ないとか、
いろいろ意見が出てきた。


結局、
新6,5年生と一緒に県大会にいってもいいと言うママは、
二人しかいなかった。



11人制なのに、
新6,5年6人に、新4年2人を合わせても、
8人にしかならない。

あ~、
トップチームで県大会に出るのは来年度はムリか・・・

と、正直落ち込んだ。



私の息子は退部したけれど、

私は会長として、
新6年生を県大会に出させてやりたかった。


弱いチームで、
それでも毎週毎週、何時間も練習しているのに、
試合に出ても、いつもいつもボロ負けばかりだけど、

私は来年は中学生になる新6年生に、
晴れ舞台を踏ませてやりたかった。


そういう会長として気持ちも話したけれど、
伝わらなかったようだ。



新6年生のママとその後、何度も電話やメールをして、
思わず自分は、
新4年生ママたちを恨みそうになった。

でも、
うらむのは筋違い。


新4年生ママたちは、
本音を話してくれたのだ。

しょうがないじゃないか、
と気持ちをなだめたのだった。





でもね、奇跡が起きたの。

その数日後の総会で、
新4年生ママたちがこんな話をしてくれた。


「子どもに聞いたら、

『新6,5年生は人数が少ないから、
自分たち新4年が一緒に行くのは当然だ』と言ったので、

トップチームで参加します」



「子どもが、

『新6、5年生が、
新4年の自分たちに一緒に行ってほしいなら自分は行く』

と言ったので、トップチームで行きます」




新4年のママたちに聞いたら、
集まりの後もずっと考えて、悩んでいたと言う。

自分たち新4年のことばかり考えていたけど、
いつもお世話になっている新6,5年にわるいなあと。




総会では、
来年度の県大会は、トップチームで参加することに決まった。

涙が出るほど、うれしかった。


一時は落ち込んだけれど、
でも本音が出た後でみんなで決めたことなので、

新シーズンが始まっても、
ゴチャゴチャした文句は出ないだろうと思い、

こういう流れで決まってよかったのだと思えた。






誰でも、
自分を大事に思う気持ちと相手に感謝する気持ちの両方を持っている。

どちらも大切。


そして、
どちらの気持ちも相手に伝えることで、
いい方向に流れていくのだと感じた。



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今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!


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テーマ : スピリチュアルライフな生き方 - ジャンル : ライフ

ヘルパー2級の資格をとるために、
講座にほぼ毎日のように通っている。

自分はすでに介護施設で働いているので、
本を読んでもよくわかって、興味深い。


「認知症」「脳梗塞(こうそく)」「褥瘡(じょくそう)」
などの難しい言葉が出てきても、

デイサービスでそういう高齢者や体の状態を見ているので、
理解しやすい。



また先週から始まったこの講座は、
初日からクラスの仲間が和気藹々(あいあい)としていて、
通うのがとても楽しい。


ヘルパー2級講座は遅刻早退をすると、
もう一度授業を受けなければならないので、

昨日の朝など、
私が交通当番で授業開始ぎりぎりに到着したときは、

みんなが心配して待っていてくれたほどだ。


正直、ビックリした。




クラスの仲間は、
私のように施設で働いているベテランさんや、
介護職に転職希望の人、

また親やお姑、小姑の介護をするので、
ついでに資格もとろうという方、

会社で資格をとるように言われて、
しかたなく来た方、

早期退職したので資格取得に来た方、

などなど様々だ。




昨日の授業では、
高齢者が寝ているベッドが失禁でぬれたので、
シーツ交換するやり方を教わったり、

ベッドから車椅子に抱きかかえて乗せるやり方を、
お互いに練習したりした。



うまく車椅子に移動できないと、

「ヘルパーさんを代えてくれ」
と冗談が飛び出たり、

ベッドに寝ている姿勢から起こすときに、
わざとマットレスをつかんで起きなかったりしたりなど、

笑いが絶えない。



いい仲間ができたなあ、
いいクラスに入れたなあと、
うれしい。


でも、きっと、たぶん、
この仲間を私が呼び寄せたんだと思う。




なぜなら、
サッカー部の父母の会の会長になって、もうすぐ1年。

役員改選がせまり、
来年度の方針も決めるため、

火曜日、水曜日と学年別にママたちを呼んで集まった。


しかし思うような結果が得られず、

監督や信頼しているママたちに、
毎晩2~3時間の電話。


土曜日夜に、
保護者全員を集めて話し合いをするので、

いろんな考え方の人がいるなあと驚き、
まとめる苦労と楽しさを味わいながらも、

何とか全員がイヤな思いをしないようにまとめたいと思っている。



その根回しのための、
学年別の集まりや電話やメール連絡なのだが、

思い通りにいかないがっかりや不満を、
友人ママと話しながら気がついた。


協力してくれないママをうらんだら、

人の悪口を言っては他人を傷つけるママたちに困っていたけれど、
デイサービスで、
認知症のお年寄りをバカにするお年寄りがいやだったけれど、

あの人たちと自分が同じになってしまうと。


そしてまた、
サッカー部内でママ同士のもめごとを起こしてしまう原因を、
自分が作ってしまうとも(恥)。




ああ、危なかった・・・。


どんな状況になっても、
他人はうらまないことだ。

どんな状況になっても、
それも人生修行だ、勉強だ。


今は損したように感じても、
それが来年、再来年にはきっと実を結ぶはず。


そんなふうに思えるのも、
昼間の2級講座が楽しいから、
心に余裕が持てたのだろう。





ちなみに介護職のお給料は、
とても安い。

2級講座の仲間の中でも、
その話が何度も何度も出てくる。


でも、
いつか実を結ぶ日が来るかもしれない。


どんな実がなるかは自分次第で、
お楽しみなのだが(苦笑)。



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今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!





テーマ : 生き方 - ジャンル : ライフ

その日一日、楽しいと感じたこと、
すばらしいと思ったことは一つもなかったのでしょうか?

楽しいこと、
すばらしいことを数えようともせず、
嫌なことばかり数えているのではないでしょうか?



白河伊都子著「スピリチュアルプレゼント―まわりも自分も幸せになる秘密の開運法」
(経済界)





デイサービスの介護員になって、
1ヶ月。

新しい職場にも慣れてきた。


一時は鈍い腰痛もあったけれど、
今は腰が痛まないような体勢をとるように気をつけて、
腰を守っている。



さて、
介護職員やデイサービスに来るお年寄りにもいろんな人がいて、
毎日おもしろい。


しかし中には、

「はあ~ぁ」
と、しょっちゅうため息をつく職員がいて、

せっかく張り切って仕事しているのに、
気分がなえてしまう。


そして、
「彼女いない歴30年だ」とか、
「お金がない」などと何度も言われると、

そんな希望のない話は聞きたくない、
と思ってしまう。



あるいは、
「自分は指が動かないから」
「すぐに心臓がドキドキしちゃうから」
と、

リハビリをこばんで、
一日中居眠りしたり、飴をなめたりしているお年寄りたち。



または、
「あんなバカにはなりたくない」とか、
「人の名前も今日がいつかも、わからないんだから、全く」などと、

少しボケている人が、
認知症でどこにトイレがあるかもわからないような人たちをあざ笑う。




そういうあきらめや、
他人をバカにして口だけは達者だけど、
毎日「つまらない、つまらない」と言っている人たち。

そういう人を見るのは、
残念だ。


だって、
私だってがんばっている。

私だって、離婚して6年。
彼氏いない歴6年だ(苦笑)。



苦しいときもあるけど、
なんとかしっかり生きようとがんばっているから、

あきらめちゃう人、
自分で自分の人生を生きようとしない人を見ると、

それでいいの?
と思ってしまう。



でもね、
私もよく他人に言っていたなあ。

「お金がないから、1匹100円のアジなどの魚が買えない」とか(恥)、
「私って、いつもうまくいかない」とか。


こういう言葉って、
聞き苦しいものだったんだね。




よく前向きな言葉を使おうというけれど、

行動も伴なっていないのに、口だけいいことを言って、
本当に人生が変わるのか?

と、本当は不審に思っていたんだよね。



でも、
同じ職員で私よりかなり年上の人が、

仕事とは違う分野で、
新しい資格取得にがんばっているという話を聞くと、

へ~、
私もがんばろう

という明るい気持ちになる。




現状が大変でも、
希望を持って、前向きな言葉で他人と話をするのは、
まわりを明るくさせることなんだなあ。


自分だけを励ますだけでなく、
まわりの人も元気にさせる言葉。

そんなステキな言葉で、
自分の人生も向上させていきたいな。



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今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



サッカー部父母の会の会長になって、
もうすぐ1年。


早いものです・・・。

あんなに大変だったのに、
思えば、あっという間に感じます。



でも最後にまだ、
卒業する6年生の卒団式と、
来年度の方針や会長を決めたりする総会が残っています。

年末から、
来年度は県大会に出るか、あるいは市の大会だけの出場にするか、
いろいろ悩んで、みんなと話をしています。


総会前に、
学年別にママたちを集めて事前に本音で話をするつもりです。


親の気持ち、
子どもの気持ち・・・。

みんなが楽しくなるために、
ぶっちゃけて話ができたらいいなあ。



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年末年始は、一人暮らしだった(笑)。



もともとは、
31日、元旦と介護職でお休みをもらっていた。


でも1月に会社を9日間も休んで、
ヘルパー2級の資格講座に参加するため、

お給料がその分減るので、
年末年始も仕事をすることにしたのだった。


それで子どもたちは実家の千葉に、
弟に車で連れて行ってもらった。




さて、年末は2晩だけ、
介護職の仕事が終わった夜、
塾の個別指導で中学3年の数学を教えた。

高校受験を控えた子どもたちに教えるので、
私も数学を必死に勉強しなおして、一生懸命教えた。


ところが塾のアルバイトが終わったら、
昼間は介護職の仕事があっても、
夜、ヒマだなあと思い始めた。



せっかく両親と弟に、
自分が仕事するからと子どもを預かってもらっているので、

子どもが実家にいる間は夜も働いて、
少しでも稼ごうと思ったのだ。


年末年始の子どもがいない1周間だけ、
夜7~11時ぐらいまで働こうと考え、

近所のステーキハウスやアイスクリーム店に電話した。



だけど、
バイト探しを始めたのが12月28日からだったので、
遅すぎた。


残念。

どこも雇ってもらえなかった。




だけどね、
30日にちょうど、
ヘルパー2級の資格講座のテキストが届いたの。

1月の実技スクーリングの前に、
レポート提出の通信教育(自宅学習)があった。


実技スクーリングは1月16日開始だから、
それまでに学科レポートと記述式課題(論文)をそれぞれ4回分、
送付しなければならなかった。



ああ、
夜のアルバイトが見つからなくて、
ちょうどよかった。

子どもがいない間に、
学科の宿題を仕上げてしまおう!





ところで私は、
資格取得の勉強が嫌いだった。

大学でも、
教職はとらなかったほど。


小学生から受験勉強をしてきたので、
好きでもないことを、
未来のために勉強するのに嫌気がさしていたからだ。


また去年は、
母子家庭でヘルパー2級の資格を無料で取得するための試験があると聞いたけれど、

競争率が高いし、
自分が訪問介護をして、
苦手な食事作りをするなんてやりたくなかったので、

ヘルパーなんて自分には無関係のことと思っていた。




それがリストラされて、
新しい仕事探しをする中で、

希望していたマスコミ関係や相談業務などで採用されず、

半分やけくそで、
資格なしでも採用してくれた今のデイサービスで働くことにしたのだった。


しかもこの会社は、
資格取得費用を半額、会社が負担してくれるというので、

気に入らない点もあったのだが、
選んだようなものだった。



正直、
資格さえとっておけば、
もっといい条件の職場に転職もできる、という考えもあるのだった。




そんな流れで取得することにしたヘルパー2級講座だが、

ちょうど塾の個別指導のために、
中3の数学を教える前日に渡されたテキストを10時間もかけて、
自分も問題を解いてみた。


明け方4時半頃まで、
関数や三平方の定理、相似な図形の証明問題などを解いて、

自分の頭に答えをインプットしてから、
生徒に向かい合った。



だから、
夜、勉強するということに体が慣れていた。

ヘルパー2級の通信教育のテキストは、
330ページもある分厚いテキスト3冊と、
薄いテキスト2冊。


これらを読んで理解して、
マークシートの問題と論文を書くのだったが、

塾のバイトのために、
本を読んで学ぶ、ということをしていたので、
通信教育もなんとかすんなり学び始めることができた。


子どもがいない5晩の間に、
毎晩1時ごろまで居眠りしながら勉強をして、

8本の課題を仕上げたのだった。





なんだかんだといって、
いい具合に流れているなあと思う。


予想通りにいったことも、
いかなかったことも、

すべてがつながって、
今の私を作ってくれている。


それも、
昨日よりもステキな自分をつくってくれている。



なんとかしようと、
ジタバタ、ドタバタがんばることも、

おもしろいものだね。



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今日も読んでくださったあなた、いつも応援ありがとうございます!!



今日は、
今年初めてのサッカー部の練習の日でした。


蹴(け)り初(ぞ)めの行事で、
サッカーコートの中心やゴールなどに塩を盛り、

監督、父母の会会長の私、6~5年の子が日本酒をかけて、
お清めをしました。


今年も楽しくサッカーができるように、
ケガがないようにお祈りしました。



また、
6年生が卒業したあとの次年度につなげるため、

年末からすでに多くのママに電話したり、
パパたちのも協力をお願いしたりで、

なんとか次年度も、
弱小サッカー部ながらやっていけそうなめどがつき、
今日はホッとした次第でした。



子どもは実家にいるけれど、
会長だからと一人で蹴り初めに参加しましたが、

夕方、
1週間ぶりに帰宅した息子と娘に会えました。


さっそく息子には「クソババア」呼ばわりされましたが、
家族そろうとにぎやかで、そしてめんどうくさいものですね。

でも、
うれしい再会でした。






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